4月より正式に塚田支部がオープン。幼年から精鋭会員まで複数が稽古に参加しました。とある本に「現代っ子は蹲踞(そんきょ)ができない」と書いてたので、「この姿勢できる?」と見せたら、みんなきちんとクリア!身体遣いが身に付いて […]
ワールド琉球古武道チャンピオンシップの賞状とメダルが届きました。AI採点も初めて取り入れられた今大会。支部からも多数の会員が入賞。引き続き稽古に励みましょう。
オンライン大会の結果発表。採点頂いた先生方、撮影ご協力頂いた保護者様にも感謝。会員みんな、良く頑張ったね!
来月の世界大会に向けて、関東本部長より競技大会における礼法をご指導頂く。礼法を備える事は、試合時のゆとりにも繋がります。良い学びになりました。組手稽古は、攻守交替で行う事を取り入れています。会員達の受け技も向上しました。 […]
昇級昇段審査に向けた稽古を行いました。茶帯・黒帯会員は、関東本部長より「十三(セーサン)」をご指導頂きました。踏み込んでの肘突きはじめ、四方に繰り出す攻防は非常に実戦的です。鶴の構え等が含まれているので、女子会員が行うと […]
形稽古を行いました。十戦(セーチン)は、掬(すく)い受けや、猫足・鶴足立ちが動作に入り、初めに習う形に比べて、グッと難易度が上がる。重心移動を慎重に行うので、集中力も身に付きます。形には色んな学びがあります。
先日大会を通じて、参加選手は更に向上。三戦も集中していました。黄色帯会員は「完子和」を練る。関東本部長より、細かい動作までご指導頂いた。初級型ですが、磨かれた技で行うと昇華する、魅力的な型です。これからも丁寧に稽古しよう […]
来月大会に向けて、試合でのコート入退場方法を関東本部長からご指導頂く。その後、会員子供達も実際に反復しました。これらも一つの礼法であり、入退場も審判基準に影響するので、しっかり身に付けてほしいです!みんな頑張ってね!
経験年数を目安に、稽古は2部制で行っています。中級者以上のクラスは、今回24名の会員が参加。新高校生もみんな集まりました(嬉しい!)。関東本部長からは、三戦を丁寧にご指導戴く。会員達の真摯に聴く姿勢にも感心。みんなの成長 […]
4月に入る。幼年部の女の子、「もうすぐ小学校なの〜。」と待ち遠しい様子。稽古の仕上げは恒例の腕立て伏せ。筋力トレーニングというより、体幹を意識してもらうのが目的。回数は5回✕2セットと少なめですが、しっかり深く行います。 […]