琉成會

琉成會

琉成會

理念

『実戦沖縄武道連盟』
沖縄の武道、上地流空手道・琉球古武道をより実戦的に追求し鍛錬する。
『琉成會』
当会が琉球の空手古武道を世界に普及し飛躍を成す。

歴史

琉成會の前進たる與儀會館は、日本が世界に誇る沖縄の伝統文化である沖縄空手、琉球古武道を広く世に広め、健全な青少年の育成と、生涯武道の普及を目指すために平成11年に創始された。
平成13年、與儀会館は本土での活動拠点として千葉県に琉心館を設立し、関東本部とした。以来、関東一円から西は静岡まで多数の門下生を迎え、地域社会に貢献している。

会則

一、礼儀を重んじること
一、稽古することによって努力の精神を養うこと
一、謙虚な心と本分を忘れずに文武に励むこと
一、親に孝行し、感謝すること
一、常に自分を見つめ、反省すること

館長紹介

kanna1琉球古武道・上地流空手 琉成會 関東本部長、漢那安教について。

琉成會 沿革

history琉球古武道・上地流空手 琉成會の成り立ち、関東本部 琉心館の設立からこれまでについて。

大会出場成績

DSCF2137世界大会、全国大会をはじめ、各種空手大会、琉球古武道大会で琉成會門下生が残した出場成績

(2022年5月24日更新)